【学習50日】Git & GitHub について【応用12日】
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■Git init
ターミナルに入力するコマンド
.git の隠しディレクトリを作成する
git(バージョンを管理するシステム)を使えるようになる
■インデックス
バージョン管理帳へ入力する前のワンクッションのような存在
変更したファイルを、バージョン管理帳に入れるかどうかを判断する
git addで、インデックスについてする
■コミット
インデックスからバージョン管理表へ記録する操作
git commitでインデックスの情報を記録する
-m はコミットメッセージ(どのような変更をしたかをメモ)
■Gitのログ
コミット(インデックスからバージョン管理への記録)の履歴
git log をターミナルに入力すると見れる
■Git add.
「.」が肝。全てという意味。
そのディレクトリに入っている全ての変更点全てを
インデックスに入れるという意味になる。
(git stutasで変更点を見れる)
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■Git Hubとは
複数人で開発をする際には欠かすことができないサービス。
履歴を管理するシステム。
外部サーバーをクラウド上に置いている。
(リモートリポジトリ)
〈特徴〉
・世界中誰もが保存・公開できる
・GUIでわかりやすい
・チーム開発にぴったり
git remoto add origin URL (originはリポジトリの別名)
■git remoto
紐づいているリモートリポジトリを表示する
■git push
ローカルリポジトリに保存していた内容を
リモートリポジトリにも反映する
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■GitHub Desktopとは?
わかりやすく簡単にローカルリポジトリを扱う。
GitHubとの連携も簡単!!
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■ブランチ
枝。アプリ・プロジェクトの流れを記録したもの。
機能を追加修正する場合にはブランチを作成し
チェック後問題がなければ本筋に合流するイメージ
・マスターブランチ(本流)
・トピックブランチ(支流)
■プレリクエスト
ブランチでのコミット履歴やコメントを共有し
問題がないかどうかを確認できる
〈特徴〉
・タイトルには【WIP】 (work in progress)
実装中にはつけて、終わったときには【WIP】を外す
・マークダウン方式で書く
■LGTM
Looks Good To Me
問題なし、マスターブランチに結合(マージ)させてOK!
■プル
■git clone URL
URLさえわかれば、誰でも自分のローカルリポジトリに取り込める。
ただ、pushはできない
pushするためにはcollaboratorsに加える必要がある。
■デプロイ
サーバー上におき全世界の人は使えるような状態にすること(リリース)
■GitHub Flow
・ブランチを作る
・プルでローカルリポジトリに取り込み、作業を進める
・プッシュ
・プルリクエスト
・修正があれば修正、OKなら次へ
・マスターブランチへマージ・元のブランチを削除
・デプロイ